被扶養者となる場合

| 未分類 |

被保険者の収入で生活をしている者は、健康保険の被扶養者となることが出来、給付を受けることが出来ます。
但し、家族であれば誰でもなれるわけでなく、1)家族の範囲2)年齢要件3)収入の範囲4)同居・非同居の条件や条件があります。
1)家族の範囲、3親等内の親族で、配偶者・子・父母・孫については同居が条件であり、その他の親族は同居が条件です。
2)収入の範囲、年間130万円未満(60歳以上59歳以下の障害年金受給者は年間180万円未満)である必要があります。
18歳未満の子60歳未満の方は、被保険者の支援がなくても自立して生活が出来る年齢に該当しますので、在学証明書等の書類の提出により就労が出来ない事を証明する必要があります。
3)年齢、75歳以上の方や、後期高齢者に該当している方は対象からはずれます。
以上の条件を満たした上に、被保険者がその家族を扶養せざる理由があること・家族を扶養をしているという事実があること・家族を養う能力があること・家族の年収は被保険者の年収の1/2未満であることなどの厳しい条件があります。
会社員も会社を退職すれば、健康保険が無くなりますが、任意継続被保険者の制度や国民健康保険の制度があります。
給付内容が良いから、保険料の負担が無いからという理由で、息子に扶養されていることして、健康保険に加入させることは出来ません、実際の事実が必要なのです。